
現在、2018年オリコン顧客満足度第1位で、100通貨からFXができるマネーパートナーズ様へ当サイト管理人が取材へ伺いました。
今回は、マーケティング部長の磯部氏、マーケティング部グループリーダーの吉野氏、マーケティング部の白石氏の3名と当ブログ管理人が対談した様子をお伝えさせていただきます。

斉藤:本日はお忙しいところお時間をお取りいただき、どうもありがとうございます。
マネーパートナーズ様は、FXが100通貨からできるほか、CFDや証券などの取引環境が用意されていますが、会社自体はどのような沿革になるのでしょうか?
白石氏:当社は2005年に設立、翌年には業界初のインターネット取引手数料無料サービスを開始しました。
その後、2007年6月ヘラクレス上場し、2008年に100通貨から取引できるnanoがスタート、2013年に当社100%親会社「株式会社マネーパートナーズグループ」が東京証券取引所第1部銘柄に指定替えとなっています。
直近ですと、昨年にFXが30万口座突破、今年に入り9年連続約定力No.1とオリコン顧客満足度「FX取引」において、2年連続総合No.1の評価をいただいております。

斉藤:御社は、約定力が「売り」だと伺っていますが、どのくらい凄いのですか?
白石氏:主要FX会社7社で、当社のパートナーズFXが唯一スリッページ0、約定拒否0件という結果でした。
詳細を公式サイトにも掲載しておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

斉藤:9年連続というのはすごい!
そういえば、最近ではスワップポイントにも力を入れているんですね。

白石氏:はい、昨年後半から、トルコリラ、豪ドル、南アランド等の高金利通貨で強化中です。
特に今は、マネパスワップ杯として、nanoにおいて、米ドル、ユーロ、ポンドのメジャーな通貨のスワップポイントも強化中です。

斉藤:他にも、他社より使える部分やシステムはありますか?
白石氏:パートナーズFXnanoが、100通貨から取引可能なので、初心者の方にもオススメです。
また、「連続予約注文」という、リピート系注文のシステムがオススメです。他社のリピート系注文ですと、1,000通貨ごとに30~40円程度の手数料がかかる場合がありますが、連続予約注文なら手数料無料、さらにnanoでも使えるので、100通貨からリピート系注文が可能なんです。
ほかにも、PFXのみのサービスですが、「代用有価証券」を利用すれば、すぐに売却する予定のない株式をお持ちの場合、株式を担保としてお預かりすることにより、証券取引所の前日基準値の70%を純資産として反映、FX取引に利用可能になります。

斉藤:かなり、色々なサービスがあるのですね!
長くなりましたので、対談の続きは明日の午前9時に掲載いたします。


最終更新日 : 2021-07-27